12月13日のキックオフフォーラムには大勢の方に来て頂くことが出来ました。
視聴覚ホールでのフォーラムは約70名,入り口の函館高専エネルギー・ラボ,デモ展示の見学者とあわせて延べ約100名の方に観て頂きました。
キックオフフォーラムには11月16日に開催したCoSTEPハコダテサイエンスカレッジ,ワークショップの参加者が報告スタッフとして参加し,ワークショップで学んだことの実践として,取材を行いました。
近日中にその報告記事をwebに掲載する予定です。
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当日は,いくつかのメディアの方に取材頂くことが出来ました。
webメディアではハコダテ150に記事を2本掲載して頂きました。
-SSHキックオフフォーラム超概略編
-『サイエンス・サポート函館』キックオフフォーラム
函館新聞では12月5日に紹介記事を,12月14日に報告記事を掲載していただきました。
北海道新聞でも12月10日にイベント案内の記事を掲載していただきました。
また12月16日夕刊に報告記事が掲載予定です。
FMいるか,週刊まち日和にもコーディネーターの金森が出演し,話をさせて頂きました。
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当日の写真を何枚か紹介します。
パネルディスカッションの様子。
パネラーの方への最後の問い「カガクはハコダテのまちをどう変える?」
多くの方に熱心にきいて頂きました。
入り口では「函館高専エネルギー・ラボ」のデモ展示です。
発電を体験出来る展示をお披露目しました。
函館高専では,サイエンス・サポート函館の「はこだて科学網」として,市内の小中学生向けに,体験受入れや出張展示を行っていきます。